自己破産しても自動車は持てるのか

自己破産の手続きを開始すると、原則として余剰な財産はほとんど処分(換金)しなくてはなりません。このプロセスは破産管財人が行うため、申立者の意図の完治するところではないのが特徴です。

自由財産として生活に必要なごく一部の財産は保護されるものの、気になるのが、不動産や自動車といった比較的高額な財産の行方です。

まず、自動車については、基本的には処分されてしまいます。ただし、自動車ローンをすでに払い終わっていて処分の際の見込み価格が20万円以下であれば自由財産の拡張として認められるケースがあります。一般的に自動車の償却期間は10年間と見積もられいる場合が多いので、10年間乗り続けた自動車は価格が0円とみなされ、所有が認められる可能性が高くなります。

また、意外なことですが、仕事上どうしても必要な場合であっても、自家用車の所有が認められることは基本的にはないようです。健康上の理由や家族の介護のために必要である場合には極稀に認められる場合があります。

自動車の所有については、住んでいる場所によっては非常に重要な事項となってきますので、弁護士とよく相談しておきましょう。 債務整理 秋田|相談無料の秋田借金相談センター  http://cash4flirt.com